BIG LIFE

あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

接客のお仕事vol.16 目線を合わせる

接客販売をしているとき対面で話すとやはりパーソナルスペースがあるのでどうしても心の距離ができてしまいます。
ですからお客様に近づくときは斜め後ろあたりから声をかけます。
そのときの注意点は悩んでますね?迷ってますね?あなたに声をかけにきました、今から僕は接客モードに入りまーすなんてしないでくださいね。
例えば近くの商品の品出しや並べたり自然にちらっとお客様の顔を見てニコっと
「どれにしようか考えられてます?」
や、
「こんにちはっ!ニコっ」
挨拶からはじまってもいいですね。

そして会話がはじまります。
そのお客様と会話をしているときは
【★商品を見ながらお客様と会話すること】
です。花火や夜景を見ているかのようにです。
こうすることによってお客様も威圧を感じなくなり話をしてくださる確率が高くなります。

そして、若い女性を接客するときのポイントは目線を合わせると話をしやすくなります。
これは商品が中断にあったり下段にある場合に限りますが目線を合わせるためにしゃがんでお話を聞きます。

僕には姪がいるのですが、相手が子どもだと一緒に遊ぶときにどうしてもしゃがんで同じ目線になりますよね?
僕は接客にも活かせないかと思いお客様が背の高くない女性や男性だとしゃがんで相手よりも自分を低くして商品を紹介説明するようにしています。

ただでさえお客様からは売ろう売ろうと見えるうえに対面だったり目線が上からだったりすると威圧感を感じさせてしまいます。

先日東京からきてくださった女性のお客様は僕がしゃがんで接客をするとお客様もしゃがまれて棚を見ながらお話をしました。
距離も近くなりご購入してくださりとても嬉しかったです。

山口からも仕事で近くまで来られてお世話になっている上司に贈りたいと日本酒を購入してくださったお客様。ご両親にもとさらにもう一本購入されました。お世話になっている方へ贈り物をしたいとお話を聞いてこういう若い方もいるんだなぁと勉強させていただきました。

接客のお仕事は楽しいですよ。
飛行機だって離陸するときは抵抗が強いですが、上がってしまえば大丈夫なのと同じです。

こういうお客様との出会いがあるから接客のお仕事は楽しくやりがいを感じます。