BIG LIFE

あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

接客のお仕事vol.14 いらっしゃいませは言わない!?

接客のお仕事シリーズを書きはじめてから見に来られる方がびっくりするくらいに増えました。
皆さん接客のお仕事の方なんでしょうか?
やはり色々試行錯誤されているのでしょうね。
質問とかあれば聞いてみたいです。
僕の答えが解決できるヒントになれば嬉しいです。
あと、もっと具体的に書きたいので本も書いてみたいなと思っています。(本を書くのは一つの目標!)

さて接客のお仕事は自分の長所を活かすことが大事なことですが一体自分の長所ってどれだけの人がわかっているでしょうか。
僕自身もあなたの長所を答えてくださいと言われるとあることないこといってしまいます。
躊躇したり考えたり遠慮しません、だって自分ではそう思っているのですから(笑)

ただ、真面目な話が性格が明るいから接客に向いているかといえばそうとも言い切れないと思っていて静かでもお客様とちゃんとコミュニケーションをとって販売するスタッフもみてきました。

そんな中で僕個人がこれは効果的といいますか、意識すれば誰にでもできる必殺技があります。
こっそり秘密にしておきたかったんですが。

それは
「僕の声ではじまり僕の声で終わる」
ということです。

最近はいらっしゃいませを言わないお店もありますが僕はいらっしゃいませは言うべきだと思っています。
なぜか。
やはり今は何度も書いていますがインターネットで簡単に安くて良いものが購入できる時代にわざわざ貴重な時間を使って交通費も使いお店に足を運んでくださったお客様に対して「よく来てくださいました」「ご来店ありがとうございます」という気持ちがあれば自然と出てくる言葉だと思うからです。

ただ、いらっしゃいませだけでは足りません。
僕はある実験をしたことがあります。
いらっしゃいませだけをいう接客。
いらっしゃいませを言わずに挨拶をする接客。

結果、いらっしゃいませと笑顔で言ってもちらっと目が合うか優しいお客様だと会釈してくださるかもっと優しいお客様だと「お世話になります」と言われるお客様もいらっしゃいました。
しかし圧倒的に軽く会釈が多かったのに比べて挨拶をする接客だと挨拶を返していだだけます。

でもこれはよくよく考えると当たり前なことに気づきました。
いらっしゃいませに対する返事がないんです。
こんにちは!にはこんにちは。
こんばんは!にはこんばんは。
いらっしゃいませにはいらっしゃいました!?

我ながらなぜこんな当たり前なことに気づかなかったのかと思い、そのことがきっかけで
「いらっしゃいませ+あいさつ」を心がけています。
そして来てくださるお客様への少しの気遣いも忘れません。外が暑ければエアコンの温度を少し冷たいくらいにしておく、雨が降っていれば商品に雨避けカバーをつけて差し上げる。当たり前のことです。

お客様への声かけもまずは挨拶から。
入店されていきなりは声をかけません。
少し様子を見てから声をかけると書きましたね。

そしてこれが今日の伝えたいことです。
接客のお仕事のビギナーさんのあなたでもできること。
僕は接客のお仕事はあなたから買いたいをいただくことと何度も書いています。
いきなり初心者さんにそうは言ってもと思われるかもしれません。(勉強熱心なあなたならきっといい販売スタッフになれると思います。)

「あなたの声でお迎えしてあなたの声でお送りする」
これならできそうじゃないですか?
あなたのいらっしゃいませではじまり、あなたのありがとうございます。でお見送りをする。
僕は今でも続けていることです。

そして昔、不動産の関連会社にいたときに社長から教わったこと。
ありがとうございま(した)。は関係が終わってしまうように聞こえるからありがとうございま(す)。と言うようにしてると話を聞いてから僕もありがとうございます、と言うようにしています。

あなたの接客のヒントになれば嬉しいです。