BIG LIFE

あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

人生即興―迷いと決断―

「迷い」と「決断」

人生は迷い、決断する。
人生は大なり小なりただひたすらこれの決断のように思う。
まだまだ30年くらいしか生きていない小童ですが今から思い返しても人生は面白い。
その瞬間に落ち込んだり悲しんだりしたことも振り返るとあれはあれでよかったんだ。
今日この日のための出来事だったんだと思っている。

就職活動で落選したり、バイトの面接ですら落ちたり。
こんなにも自分は世間に必要とされていないのかとそれは沈むときもあったけど、現在勤めている会社に勤務するようになって落ちた会社はご縁がなかったしむしろ落ちてよかったとさえ考えられるようになった。

人とのご縁も出会い別れを繰り返し、10分以上同じ時間を過ごす相手は出会うべくして出会う人だと本で読んだ。
あの時迷いながらも決断したからこの人と出会えた。まさに人との出会いも決断の連続である。

迷い、決断するにはある程度の経験値が必要でその決断が正しいかどうかなんてその時にわかるはずもない。

それでも人間力や自分の人生の価値を高めるには迷いながらも決断していく勇気が必要なのだ。

続けるのか止めるのか。
買うのか買わないのか。
言うのか言わないのか。

あの時こうしておけばよかった。
人間生きていれば思いきって決断したことは案外忘れるもので、あの時こうしておけばよかったと思うことのほうが記憶に残ったりするものだ。

だからこそ選択肢の中を迷いではなく時間をかけて熟慮しながらも決めるときは即決断。
これが今まで生きてきた中でベストな方法のように思う。

昔、プロの音楽家の先生でインプロバイズ(即興演奏)が得意な方とお付き合いがあったときに言われた忘れられない言葉を書いておきたい。

確かに譜面を見たりそっくりコピーしたりするのは一見難しいように思えるけど実は「楽」なんだよ。でも、インプロバイズはその瞬間瞬間の判断や積み重ねた経験で演奏する。間違うし失敗もする、だけど最高の演奏ができたときの喜びは格別だよ。
うまくいくか間違えるかは確かにこわい。
だけど同時に楽な中では味わえないスリリングな気持ちを味わえる。それを楽しめるかどうか。

、、、それって人生も同じだよね。

前例があったり、人が歩いたあとを歩くのは難しいかもしれないが楽だよ、でも自分だけの人生、自分だけの物語を作るのは自分しかいない。
誰かの助手席に座るんじゃなくて自分がハンドルを握って前に進むしかない。

この話を聞いたとき確かにそうだと思った。

過去を悔やんだり将来を考えるより今ここでどうありたいのか、今でも日々迷い決断の連続であるがきっと数ヶ月先の自分は今迷いながらもその時ベストと思える自分の決断をあれはあれでよかったんだ。
今のこの日のための決断だったときっとそう考えると思う。

人生は神様から招待状をもらい物語がはじまる。
僕たちは誰もが主人公なのだ。
嬉しい、楽しい、悲しい、腹が立つ、全ての感情や出来事は人生のオプション。

まだまだ人生はつづく。
これからも迷いながらも決断し自分だけの物語を造っていくのが楽しみです。
今は映画でいう起承転結の承の場所。

迷っても悩んでも決断した先にあるのは常に挑戦し続ける勇気。
どうせ100年経ったらこれを読んでいる人は誰もいなくなるんだから、やりたいことがあるなら迷ってないで全部やっちゃえ!

今までの人生を創ってきたのはそれを決断してきた自分。
そしてこれからの人生を創るのも今日の自分の決断一つ。

音楽も人生もいつでも瞬間の即興を楽しめ!
人生はいつでも「人生即興」なのだから。


#「迷い」と「決断」

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