BIG LIFE

あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

映画「ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ」(2019)

前作ハリウッド版ゴジラを映画館で3回見るほど感激し、なんと続編がキングギドラで製作中とのことで今か今かと待ちわびていました。

早速今夜見てきて、熱が冷めないうちにこのブログを更新しています。
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見終わった感想、これは賛否両論あるなと。
音楽でも音楽ファンから見るのとその人の一ファンから見るのと全く違う。

映画ファンの感想としては圧倒的に前作の方がおもしろかった。
今回はおかわりはなしですね。
なぜか見ていて熱くなれず、その原因もよくわからず。
ひたすら迫力のあるシーンをうーんと考える人みたいな感じで鑑賞。

前作はあれだけ「ハリウッドす、すげえ~!!」ってなったのに。

ネタバレはちょっと?
つっこみどころ満載で芹沢博士がゴジラの家でゴジラと見つめ合うシーンはトトロ的な要素があったりその前はアルマゲドンっぽかったり。

え、キングギドラって首再生するの?

ピッコロか!て。

海鮮丼で例えるなら全部乗せの特盛といったところでしょうか。

確かに大迫力の映像でお腹いっぱいにはなるのですが、、、

どうしても前作と比べてしまうのですが、ゴジラが満を持して登場だった前作。
今回はもういきなりへい、お待ちと言わんばかりに登場。

単純にゴジラvsキングギドラかと思っていたら世界中で17体いるとな、なんですと!

しかも見たことない怪獣や前作でぼっこぼこにいかれたムートーまでいるし!

タイトル通り本物のキングは俺だ!と言わんばかりのゴジラの圧倒的な強さ。
ゴジラとキングギドラのバトルシーンは街をヒッチャカメッチャカに暴れる絵は
見ていても気持ちがいいし、清々しささえ覚えます。

でも最後がなぜかライオンキングみたいに終わる。
ちょっと待てぃ、監督て!

エンドロールでは次の相手はキングコングだよ~って言っちゃってるし、最後の最後にはまさかメカキングギ・・・やめときましょう。笑

新作のゴジラvsキングコングが出たら観に行くでしょうが、今回はミッションインポッシブルの最新作と同じような気持ちになりました。
映像美や迫力はさすがハリウッドと素晴らしいのですがなんせ話の内容のパンチが弱い。

ほらこんなアクションすごいだろ?
ほらこの鬼気迫る感じが見たいんだろ?
というのが見え見えで確かにミッションのトムはかっこいいけどなんだかなぁと。
今回のゴジラ キングオブモンスターズにもそれを感じました。

とは言っても相変わらず製作陣の製作能力には感服します。
やっぱハリウッドってすごいよね。
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ギターでもそれを感じるのはメイドインジャパンの凄さや正確さは確かにすごいし世界に誇れるもの。
だけど、アバウトなおもしろさに欠ける。不確定要素を楽しめるかどうかって言い方も。

そこまでゴジラファンでもないけど、一応映画館に日本のゴジラを見に行っていた自分としては
2014年ハリウッド版ゴジラで完全にノックアウト。

ひとつだけ言えるのはエンドロールは最後まで見ようねってことです。
だいたい物語続いてるから。

色々言いましたがゴジライズキングを観たい方は必見です!