BIG LIFE

あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

映画「カクテル」主演トム・クルーズ バーテンダーは必ず通る道!? 人生誰と出会うかで運命は決まっていく元気をもらえる映画です

映画「カクテル」

 

88年製作の若かりしトム・クルーズ主演の映画「カクテル」の紹介です。

バーテンダーになりたいと思うきっかけになった映画なのは間違いないですが、何と言ってもトム・クルーズがひたすらかっこいいだけのB級映画です。

そう、この映画はB級なんです、ただB級映画と埋もれていくにはもったいない!

 

ミッション・インポッシブルやアクション物のイメージが強いトム・クルーズですがこの映画ではイケメンバーテンダー役がハマり役。

 

たまたまレンタルビデオを借りようと物色していると、まあなんと80年代の雰囲気のあるパッケージだこと!

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この画質にピンクのネオン! ああもうたまりません、80年代最高っ!

ラスト・サムライでトム・クルーズが好きになりバックカタログを調べて観ていきましたがなぜかこの映画はスルーしていました。

このタイミングで手に取ったのも何かの縁だろうと借りたのですがこれが僕にとっては大当たり!

 

話の内容は兵役を終えた若者が一発大金を稼ぐために田舎からNYに引っ越し、ひょんなことからバーテンダーになって最後はお金よりも大事なことを見つけるみたいなお話。

 

それでは早速レビューいってみましょう〜♪

兵役を終えたブライアン(トム・クルーズ)はバスに乗ってNYを目指します。

見送ってくれた友人たちにも

「ミリオンを稼げよ!」と言われていたのできっと兵役を終えたらNYに行って稼ぐんだと言ってたんでしょうね。

この画質とワイルドアゲインのBGMも言うことなし。

話の内容関係なしに100点です。

 

NYに到着したブライアンは小さなバーを経営するおじさんとひさしぶりの再会。

母親が住んでいたアパートに住みはじめ、ウォール街で就職活動を始めます。

スーツをキメて意気揚々と何社も面接を受けるもことごとく断られます。

最後はなんでもいいから仕事をくれというブライアンですが、大学の単位をとってこいと一蹴されますが疲れ切った帰り道に通りがかったバーで求人の張り紙を見ます。

 

そこで運命のパートナー、マスターのダグと出会うブライアン。

 

あれ? 何か気づきませんか? 地元では稼げないから街に出てくる?

就職活動もうまくいかないってまんま僕じゃないですか!

わかってます、わかってます、誰も僕がトムだとは言ってません(笑)

 

その店は大流行りの店で早速手伝ってくれと言われるブライアンですがカクテルのレシピも何も知らないので客からもウェイトレスからもコテンパンに遊ばれます。

あくまで就職が決まるまでのパートだからと自分に言い聞かせて大学に通い始めるのですが、バーテンダーの仕事にもだんだん慣れてきて今度は学校で寝てしまったり先生と揉めたりで通うことをやめてしまいます。

 

大学なんか行く意味があるのかグチるブライアンにマスターのダグは

「俺がお前を一流のバーテンダーにしてやる」と言われるも

「バーテンダーじゃミリオンは稼げない」と笑うブライアン。

 

そして前半のハイライトのダグとブライアンのフレアーショー!


Hippy Hippy Shakes - Cocktail

 

かっこよすぎでしょ! このシーンではマスターのダグの方がかっこよく見えます。

フレアーもかっこよくて教則DVDも買いましたが、やりすぎもよくなくてお客様に

「いいから早くお酒出して」なんて言われかねません。

 

この最後のシーンでクラブのマネージャーがこの二人をスカウトします。

出会った店を退店しセルブロックというクラブで働き始めたダグとブライアン。

そこでブライアンはコーラルという女性と出会い恋に落ちます。

 

ブライアンはマスターのダグとも友人のように親しくなり、いつかは自分たちの店を持とうと約束しますが、なんとダグにコーラルを寝取られてしまいます。あらら・・

 

ブチ切れたブライアンは店を辞め、ひとりジャマイカのビーチでバーテンダーを始めます。

ブライアンはそのビーチで今度は友人と旅行に来ていたジョーダン(エリザベス・シュー)と出会います。

この80年代のエリザベス・シューはいかにもブロンド・アメリカンガールでそれは超絶にモテるほどのかわいい女性で僕はベスト・キッド1の頃から大ファンでした。

 

ジョーダンがビーチのバーに飲みに来たところ、なんとケンカ別れしたダグもそのバーにやって来ます。

驚くブライアンになんとダグはNYのセレブと結婚し、新婚旅行に来たと奥さまをブライアンに紹介。

4人でクラブに出かけるシーンが終わってから、ブライアンとジョーダンはいい感じになってイチャイチャ、ムラムラ、ゴロンゴロンのトムしか得をしないシーンがダラダラ続きます。

家族で見るときは間違いなく気まづくなるので必ずひとりで見ましょうね!

 

さっ、いつも恒例の話はここからです。

ジョーダンはNYに帰る前にブライアンに会おうとバーに行くのですが、ブライアンはお金持ちの女社長といい感じ。その現場を見たジョーダンは黙ってNYに帰ります。

そのことをジョーダンの友人に聞いたブライアンも追いかけてNYに戻ります。

ブライアンはNYに戻る前にダグに会うのですが、ダグは新しいバーを経営するからとブライアンをバーテンダーとしてスカウトします。

 

そして、ブライアンはNYに戻るのですが、、、

というわけでここまでにしときます。どうですか?見たくなりましたか?

 

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この映画を見てバーテンダーをやろうと決めたわけではありませんが、見終わった後なぜか話の内容とその時の僕の生活がダブって見えました。

 

就活はうまくいきませんでしたが、このカクテルのブライアンのようにダグと出会うバーに導かれた人生と思えばブライアンも就活に落ちてよかったんだと思えます。

 

そのときはそう思えなくても後から思い返すとあのときはあれでよかったんだって思うときありませんか?

これだから人生はおもしろい! 人生っておもしろいですよ!

僕もまだまだこれからだし、どんな出会いがあるのか。どんな出来事が起こるのか。

嬉しいことも悲しいことも全部込みで楽しもうと思います。

そんなことを考えるきっかけになった素敵な映画です。

主演トム・クルーズ 映画「カクテル」ぜひおすすめです!

  

トム・クルーズと僕ではフェラーリと軽トラくらい違いますが、ダグのようなメンターに出会って思ってもいなかった道へ進んだブライアンのように出会ったご縁を大切にして今夜もシェーカーを振ってきます♪


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