BIG LIFE

あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

映画「ジョン・ウィック」てんめぇ、よくも俺の・・・全てを失ったキアヌリーブスがひたすら復讐に燃えるだけの映画

映画「ジョンウィック」を観ました。

 

主人公のジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は伝説の殺し屋。

裏の社会から足を洗って、妻のへレンと平穏な暮らしをしていたがはじまってすぐにへレンさんが病気で亡くなってしまいます。

 

ジョンは落ち込みながらも生活をするがある日、ヘレンから小さな子犬が家に届く。

その手紙には自分にいなくなった後のジョンを想い、この子犬を生きる希望にしてほしいと書いてありました。

ヘレンさん優しすぎ!

 

ジョンは子犬を愛車に乗せてガソリンの給油にスタンドに寄ったとき反対側で給油していた頭の弱そうな三人の男に愛車のマスタングを狙われ、自宅に強盗に入られます。

その強盗たちはスタンドで会った若い男たちですが、相手が伝説の殺し屋とは知らずにキアヌをボッコボコにしてヘレンが自分に届けてくれた愛犬を目の前で殺してしまいます。

 

足を洗って穏やかな生活をしようとしていたジョンは妻を失い、愛犬を失い、車までパクられなにもかも失い、車をパクった奴らを探し出し復讐します。というお話。

 

車の強盗犯の一人は昔、殺し屋だったときの裏社会のボス・ウィゴの息子。

久しぶりの再会にウィゴはジョンに穏便に平和に解決しようと和解を持ちかけますがジョンは無視。容赦なく無視。そして焦るウィゴ。笑

 

ジョンの強さをよくわかっているウィゴはバカ息子に

「お前、一体誰に手を出したかわかってんのかーこら!!」

もう焦る焦る。

息子は息子で

「俺にまかせてよ」ってその時点で親父にキツイの二発食らわされてます。

しかし、そこは自分の息子。

親父としては守ってやりたい親心。

 

 

相手はあのジョン・ウィックとわかっていてもやられる前にやってしまえとばかりにウィゴはジョンの暗殺を部下たちに指示しますが何人かかっていってもジョン無双でフルボッコ!これが超きもち〜

 

物語自体は淡々と進み、イマイチ盛り上がりに欠けるのですが

見所はなんといっても愛犬をやられて静かにブチ切れるキアヌのかっこよさ。

どうしてもマトリックスのイメージがつきまとうキアヌですが

こうした物静かだけど熱い男、北斗の拳のケンシロウのようなキャラも

バッチリ合っていますね。

千葉真一の影響を受けたと話す本人のキレッキレのアクションもバッチリです!

 

内容は前述しましたが、奥さんが贈ってくれた愛犬を殺され愛車を盗まれた復讐映画です。その相手が雇われていた組織のボスの息子で、最後はボスもやられてしまいます。

 

その息子を見つけるまでに、ウィゴの手下はジョン・ウィックにどれだけボコられたでしょうか。

人の命の尊さもへったくれもなく、向かってくる敵を銃でバスン、終わり、バスン、終わり、バスン、終わり、たまにボコボコ! 

はい、次どいつや!もうひたすらこれの繰り返しです。

息子が見つかるまで引っ張られるかと思いきや、

あっさり見つけてテクテクテク。バスン!終わり。

  そ、そんなあっさりーーー!!

 

話の単調具合はさておきキアヌの醸し出す、どちらかというとワイルドなアメリカの映画らしくないヨーロッパの雰囲気があるアクション映画でした。

まっ、キアヌのキャラがそう感じさせているんかもしれませんね!

殺し屋として復活したキアヌが正装をする姿とアクションは文句なしにカッコいいので観る価値はありますよ〜!ぜひ

 


ジョン・ウィック(字幕版)

 

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