BIG LIFE

あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

映画「ハートビート」クラシックバレエ×ストリートダンス×イケメンヴァイオリ二スト どれか一つでも好きなら観る価値あり

映画ハートビートを観ました。

 

簡単にいうと奨学金をもらってバレエーダンサーを目指すダンサー・ルビーと

ヴァイオリニストのイギリス人の青年ジョニーのラブコメ?エンタメ?なお話。

 

ジョニーはニューヨークに単身渡って地下鉄で演奏をしながら日銭を稼いで

暮らしていました。

ルビーも奨学金でクラシックの学校に通いながらプロを目指すのですが

ある日、ルビーは地下鉄に乗る前にジョニーの演奏を聴いてチップを入れます。

 

その瞬間、時が止まりルビーの一目惚れ。って待て待て待てい〜!

今ほぼ横顔しか見てへんやんっ!

確かにジョニーはムカつくくらいの美青年ですが、そんなすぐには好きにはならんやろ〜とぼやきながらも続けます。

そしてなぜかそこでいきなりストリートダンスバトルが始まります。

確かにここでもつっこみたいところですがこのダンスのキレのスゴさに思わず見とれてしまいました。

ここで警察が来るのですがジョニーのヴァイオリンをそのダンサー集団に盗まれます。

ルビーとジョニーは質屋に行ってもし盗まれたヴァイオリンが店に持ち込まれたら連絡が欲しいとルビーは連絡先を店主に渡します。

おいおいルビー、あんたマジでジョニーに惚れとるがな。

しかも、帰り道に「ピザでもおごるわっ」て・・ジョニーあんた羨ましすぎるぜ。

 

ジョニーはスラム街のマンションに住んでいるのですが

その下の階でもダンサーたちがいます。住んでいるのか練習の場所で借りているのかわかりませんがそのダンサーの一人がジョニーに声をかけてダンスを見させます。

ジョニー全く乗り気ではなかったものの、ダンサーたちのダンスを見てテンション上がる。ダンスに興味のない僕もテンション上がります。

 

この間ははしょるのでぜひ観てくださいな。

 

ルビーはダンスの情熱はあるのですが、なかなか先生に褒められません。

そして校長に呼ばれてこのままだと奨学金を打ち切ることを告げられます。

ジョニーはジョニーでグリーンカードの詐欺にあっておじいちゃんの形見のヴァイオリンも盗まれてどうしようもありません。

 

そんな中ルビーはジョニーのために学校の楽器レンタルでヴァイオリンをレンタルします。

そこでヴァイオリンとダンスのコンテストがあることを知ります。

 

一発逆転を狙ってジョニーに話を持ちかけます。

渋っていたジョニーもやる気になってルビーと下の階のダンサーたちにも一緒に出場してもらってコンテストに出ることになりました。

 

タイミングバッチリでルビーの元にあの質屋から電話があってまさかのヴァイオリンが発見。んなアホな!

ココが映画よねなんて言いながら、まあ良かった良かった。

 

しかし・・・

 

コンテスト当日、なんと!ジョニーは警察に連行されてしまいます。

 

そんなことも知らずにメンバーたちとルビーは会場に到着。

準備もメイクもバッチリ。

しかし、ジョニーが来ない。

焦るメンバーたち。

コンテストがはじまる。

すると危機一髪で助けに来るベジータのごとくジョニーがとうちゃーく!

ちょ待て待て待てーーー。

警察はどうなってん、ギリギリセーフだぜやないねんジョニー!

 

観てるこっちはすっきりしないまま、コンテストが始まってジョニーたちの出番。

ジョニーはクラシック音楽家らしからぬ、ダメージジーンズを履いてしまいには足でリズムをとったり髪を振り乱しヘドバンまでする始末。

 

ルビーの華やかなバレエとダンサーたちのストリートのワイルドさ。

そこにロックなジョニーのバイオリン。

おい、もうなんでもありかっ!!と突っ込んだものの

コレがなんと上手い具合にコラボされて思わずじっと見入ってしまいました。

 

そして演奏が終わると拍手大喝采の中、ジョニーとルビーチームは優勝します。

「優勝賞金は仲間と分けたいと思います」

ちょ、ジョニーて!あーたもっと心配することあるでしょーが。

グリーンカードはどうなったのよ。

 

まあいい、で結局その後どうなったの?

 

・・・

 

エンドロール。

 

おい〜!ちょっと待てい。

 

ツッコミすぎて疲れるわw

 

ほぼネタバレ状態でお届けした映画「ハートビート」

NYを舞台に夢を追う若者たちの姿をジャンルを越えた音楽とダンスを融合させて描く青春エンターテイメントです。

 

話の内容はさておきこのダンスバトルや最後のコンテストのショーを見るだけでも充分価値のある映画なのでぜひ何かおもしろい映画ないかななんて思っている映画ファンのあなたに観て欲しいです。

 

どうです、この80’sのような雰囲気のパッケージ写真。

特にハートビートの文字のキラキラ具合はもろに80年代ですね♪

ちなみに洋画タイトルは「High Strung」です。どゆ意味?

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ハートビート [DVD]

 

エンドロールで小さな子どもたちがダンスをしている映像が流れますが

やはり日本との文化の違いを感じます。

ブラジルのサッカーもそうですが、アメリカのダンスやジャズもそうです。

勉強してなんとかなるもんじゃない何かを感じとれます。

 

いや〜映画っていいですね。それではまた!