BIG LIFE

No Regrets, This is your LIFE!

頭のいいお金の使い方

二十代半ばの頃、社会人になってある程度時間がたってまとまったお金を稼ぐようになった。
そして散財しまくったあの頃。

ギタリストである私は今までも金額の大きな機材をやりくりして買っていたが、あれも欲しいこれも欲しい、もっと欲しいとブルーハーツのように欲にまみれていた。

はじめてローンを組んだのも確かにこのときだ。
今と違って用紙に職場や年収、印鑑を押してなんてやりとりをしていたが今はオンラインで完結である。
一番多いときで8万ほど返済していた。

ローンは悪いとは思わないし、祖母が言う借金が悪だとも思わない。
だけど、生き金、死に金は絶対にあると思う。

一人暮らしをはじめたものの、なかなか仕事が決まらず焦りに焦り、温かいご飯を食べられないひもじさに耐える日々が続いた。
半額のお弁当はしょっちゅうだったし、変な味のパンにもずいぶん世話になった。

いつもセブンイレブン派の私がたまたまファミマにいったとき、棚にあった一冊の本を手にとった。

「お金を使わない人はますます貧乏になる。」

え、そうなの?

この副タイトルにますます興味がでて、はじめての給料日にすぐに買いにいった。

お金関係の本はずいぶん読んだが、まだまだ新しい発見があるもので、この午堂さんの本の内容も他のお金の本とも重なる内容はある。

だけど、使わないと入ってこないよ?
と言われるのはなかなか新しい切り口。

本を買うときはまずパラパラっと中身を見て目次を見てから買うのですが、この頭のいいお金の使い方の目次で
「収入の範囲内で生活する発想をやめる」
「お金を使おう」
「借金のプレッシャーに勝つ」

節約して投資にまわすとは大体の本に書いてあるけど、使い方や生かし方を書いてある本は少ないように思う。

節約節約で生きていくのはせっかく人として生れたのに寂しいと感じていたし、もっと感動できる経験、もっと美味しい食事、もっと贅沢をできる余裕を手にいれたいと本書を読んで決心しました。

最後に本書で一番残った言葉
「節約に頭を使うより収入アップに頭を使おう」

親からも学校からも教わらないまま、社会人になったけど今からでも遅くない。
ひさしぶりにお金の勉強にハマりそうです✨

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