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あなたのつま先がいつも希望へ向かいますように

バーテンダー日記 Vol.7 宅飲みでお店の味!現役バーテンダーが教える美味しいハイボールの作り方

こんばんは、だんだん寒くなってきましたね!
できるだけ風を感じるように薄着を心がけています。
薄着健康法ですね、皮膚が強くなると勝手に思っています。
そのおかげかここ数十年、体調崩したことがありません。

クリスマスは焼肉を食べに行きました。
食べ放題ですが、先日行った個人店よりも
美味しく感じたのは気のせい?(笑)

母からプレゼントに本をもらい感激です。
平成最後のクリスマスは最高のクリスマスになりました。ありがたい、感謝感謝です!

さて今夜はハイボールをつくりましょう。
ほぼハイボールしか出ないよって友人のお店もあったりするくらい普及したハイボール。
多分コマーシャルの影響なんでしょうね!
ハイボールとはウィスキーのソーダ割りのことです。

このソーダをコーラに代えるとコークハイに変わります。
ジンジャーエールで割っても美味しいよ!

さてこのハイボールですが、某コマーシャルでママさんがつくっているのを一度は見たことあるんじゃないでしょうか?


唐揚げと一緒にハイカラってのもありましたね?
ウィスキーがおーすきでしょーのやつです。

あのコマーシャルではなんとウィスキーを冷凍させていましたし、ソーダを普通に注いでいましたがバーテンダーのわたしからするともっと正しい作り方があります。
それとよくお客様から言われるのは
「ハイボール頼んだのにジョッキじゃない」
もう完全にコマーシャルの影響です。

バーではハイボールをタンブラーでお作りします。
居酒屋さんのハイボールに比べると量は少ないしお値段はお高いわけです。

ですので今夜はバーでお作りするハイボールの
作り方をお教え致します。

まずはお家にあるジョッキでもなんでもいいのですが、お店ではタンブラー(これも300ml)を使っています。

氷はコンビニやスーパーのかちわり氷を使い、グラスの6割ほど入れます。

ウィスキーを45ml、氷に当てるように注ぎます。
ウィスキーは常温のまま保管してください。
特に銘柄指定はないのでお好きなウィスキーを。
何を使うかじゃなくてどう作るかが大事!


ここで一度、ウィスキーを冷やすために
マドラーかお箸で20回ほどステアーします。

さて、次はソーダを注ぐのですが
ポイントはふたつ。

☆ソーダはよく冷やしておくこと
☆氷を避けて注ぐこと

です。

通常バーではバースプーンを使いますが
宅飲みなんでティースプーンで代用します。

注ぎ方はこんな感じです。

よく適量とレシピに書いてありますが
これはグラスに対して8割と覚えてください。

ソーダを注いだら一度混ぜて
少し氷を持ち上げ沈めます。

はい、これでバーでお作りするハイボールの
出来上がりです!
ぜひどこかのバーで飲みくらべてください。
同じ味か、あれ?こっちの方が美味しい!
となるはずです。

ちなみにウィスキーの量を45mlから30mlで
お作りした場合は「薄ボール」と言います。
これは正式名ではないのですがバーテンダー仲間の間ではこう呼んでいます(笑)

サラッと飲みたいときは薄めの30mlで
作って差し上げてくださいね~!