BIG LIFE

No regrets, this is your life!

バーテンダーになりたいあなたへ どうしてもやりたいって言うなら止めはしないけど

酒が飲めない

タバコの臭いが髪や服につくのは無理

接客業が好きだからの延長でと考えているあなた

 

悪いことは言わない。

バーテンダーにならない方がいい。

 

よくお酒飲めなくてもいいだの未経験大歓迎なんて

書いてあるのを鵜呑みにしてはいけない。

あんなのは全部嘘だ。

 

私は高校生の頃から接客業をしていたから

酒が飲めなくてもバーで接客できるだろうと思っていた。

いや、できるのはできる。

でも相手はシラフではないのだ。

 

ノリなんて合わせられるだろうと思っていたが

はっきり言おう。無理だ。

 

傷つくことなんて平気で言ってくる。

それをあなたは笑顔でスルーできるだろうか。

変なプライドも捨てて

ある意味作り笑いでへらへら

していられるだろうか。

 

私は自尊心があるので顔にでる。

いやあえて出す。

それで揉めて辞めても構わない。

幸い今のところなにもないが。

 

酒を勧められれても

「どのお客様のお酒もいただいておりません」

とはっきり断るが

店の売り上げのためには飲まなければいけないのが実情だ。

 

挙句の果てには面接の時に飲まなくても大丈夫と言っていた

マスターまでもが一度は潰れとくべきなんて言う始末。

 

前回の記事で履歴書を持って面接に行きまくったと

書いたがここで書いておく。

 

ちゃんとしているお店ほど時給は安い。

適当な店ほど時給は高い。

 

もしバーテンダーになりたい。

ベストを着てかっこよくお酒を提供したいなら

安くてもちゃんとしたお店に行くべきである!!

!!をつけるくらい強調しておく。

 

確かに1500円から2000円なんて書いてあったりするけど

だいたいそんなお店は何かある。

お金なら他の仕事の方が稼げる。

深夜の牛丼屋の方が時給はいい。

 

どこの組織にも良心的な人はいる。

それはお客さんも同じだ。

 

常連さんしかこないようなところ。

例えばビルの7階なんかにあるようなお店は

要注意だ。

 

マスターと客が長い付き合いなので

新人のスタッフには容赦がない。

 

やはりそういう意味でもショットバーがおすすめだ。

常連さんも騒ぐような飲み方をしないし

ある程度気持ちよく飲んで帰られる。

 

ホストやキャバクラのようなシステムを除いては

セット料金のお店はやっぱりやめとくべきだろう。

 

嗚呼田舎に帰りたい。

いや今の生活も楽しいのは楽しい。

一人暮らしも慣れた。

寂しさも前ほどはない。

 

先日は疲れて帰ってきてそのまま寝てしまったが

あまりのタバコの臭さに目が覚めたくらいだ。

 

接客は楽しい。でもそれは品よくちゃんとお酒を飲む相手限定だ。

悪いことは言わない。

接客が好きで夜の仕事だから給料がいいからなんて理由で

バーテンダーを選ぶなら

 

1.他の仕事をした方がいい。

2.給料が安くてもショットバーを選ぶほうがいい。

3.そもそも自分で開業する方がいい

 

それだけはどうしても伝えたくて。

 

今夜もありがとう。

お休みなさい。

 

(nie3さんありがとう!)