BIG LIFE

No regrets, this is your life!

日本語ハードロックの理想郷 氷室京介「I・DE・A」

アルバム紹介一発目は

なんと氷室京介氏の「IDEA」。

これはとてもカッコいいアルバムなんでぜひ紹介したい。

 

氷室京介+STEVE STEVENSが産み出した極上のハードロックアルバム=「I・DE・A   」

f:id:biglife:20180924104314j:plain

ヒムロックがアメリカに渡米して製作されたこのアルバム。

何がすごいって今までのヒムロックのアルバムとはやはりスケール感が違う。

 

もちろんMemories Of Blueや過去のアルバムも最高だったが

それがロックかと言われれば少し考えてしまう。

 

このIDEAからはあきらかにヒムロックは変わった。

興味がある人はファーストアルバムの「FLOWERS〜」

から順番に聴いてみてほしい。

 

ヒムロックの良さはなんといってもメロディー。

そしてIDEAからは私が敬愛して止まない

STEVE STEVENSとドラムにMARK SCHULMAN。

なんとビリーアイドル組が参戦。

 

このラインナップを見たときヒムロックの

人選というか、着眼点が鋭いと思った。

 

ヒムロックのアルバムにも関わらずアルバムほぼ前編

埋め尽くすSTEVEのギターサウンド。

 

すぐにVHSも手に入れてライヴONE NIGHT STANDも見たが

さすがSTEVEとMARKとしか言いようがなかった。

 

このときの音源や映像は二枚組のCDと今では DVDも再販されているみたいだ。

どちらもぜひチェックしてみてほしい。

 

ミュージックマンEVHとPEAVEY 5150のそれとわかる

STEVEのサウンド。

後年STEVEの機材を見ればわかるが

このときのサウンドが彼のベースになっていると思う。

 

NATIVE STRANGERではすぐにSTEVEとわかる

お決まりフレーズのギターソロ。

ヒムロックに遠慮なしでガンガンにステージングをキメるSTEVE。

 

ロックバンド、特にギタリストとボーカリストは

こうでなくてはいけない。

 

 ヒムロックの引退前のツアーを数年見に行ったが

このときを超えるライブは見ていない。

 

もちろん後追いになるが

NEO  FASSIOツアーのときのCharlie Sextonとの

ステージも最高にキマっていた。

マジでかっこよかったなCharlie..

 

どうしても直近のヒムロックのステージでは

ミュージシャンの先輩と後輩という背景が

見えてしまって化学反応が起きていたとは

思えない。

LAのウィスキーあたりで

STEVE STEVENSとのコラボライブが見てみたいものである。

 

満点の★★★★★

 

  • 1.RE-BORN
  • 2.SWEET EMOTION
  • 3.FLOWER DIMENSION
  • 4.堕天使
  • 5.NATIVE STRANGER
  • 6.LOST WEEKEND
  • 7.NO MORE FICTION
  • 8.DRIVE
  • 9.HEAT
  • 10. DISTANCE


IDEA

 

 

前編捨て曲なし! ヒムロックは本当に捨て曲がない。

このアルバムは IDEA は間違いなくハードロックアルバムである!

 

日本語でハードロックを求めると

行き着く一つのゴールがこのアルバムにある!

f:id:biglife:20181115141430j:plain